うしのモー子さんよもやま話

日々の喜怒哀楽を語るブログ

仕事が溜まってて魂が抜けた話

先週、3日ぶりに職場に出たら、3日分の仕事がたまっていて魂が抜けました~(笑)

いや、そりゃそうなんですけどね~。

 

びっくりしたのは、子供がワクチン2回目接種のせいで高熱出しちゃって追加でお休みをもらった日に、あり得ない(物)量が流れてきたそうです。

その量をある程度片付けることはできたそうですが、私の仕事までは手が回らなかったそうです。

いや、私の仕事は私が頑張ればいいだけの話ですけどね。

 

今のパートに代わってから大体半年ほどたったんですが、まだそこまで物量を早くさばけないので、仕事場行ってバン!と物量が積み上げられてると、魂が抜けます。

今積んである仕事は8月末締めの仕事なので、あと2日できれいさっぱり片付けないといけないので、目線がチベットスナギツネになったりします。

いや、やるけどね。

 

あともう一つ魂が抜けた理由があるのですが。

その前に、私の職場がしている仕事を簡単に説明します。

1.入ってきた物量を入力する

2.入力した物量を種類別に分ける

3.種類別に分けた物量を再利用できるかどうか選別する

いま私がやってる仕事は3の仕事です。

この「種類別に分けた」ってのが結構クセがあって、3の仕事は結局入ってきたすべての物量に対して行わないといけないわけです。

種類別に分けたって、使えるか使えないかを選別しないといけないわけです。

物量が一気に流れ込んでくれば、1種類だけきれいに捌いても意味がないわけです。

数種類に分けられた物量を毎日淡々と結構なペースで捌く必要が出てくるんですよ。

で、その物量を捌けるだけの人数が足りません。

もう一回言います。物量に対してマンパワーが足りません

早く人入れてくれ~~~~!!と現場は叫んでますが、管理側はいまいちよくわかっていません(T_T)

アリがちなすれ違いですね(笑)。

 

まぁ、叫んだところで捌く仕事量が減るわけじゃないので、ただ淡々と仕事をこなすだけです。

しばらくは職場に出向いて最初にため息をつくんだろうなぁ~。