やることないから勉強してるって・・・
子供の話です。
現在夏休み中の大学生ですが、この緊急事態宣言下でなかなか出歩くことができず、なぜか高校時代の生物の問題集を引っ張り出してきて勉強を始めました。
いやなんで?
本人曰く、暇だしやることがなくなったから、という話です。
体調が安定してないのでアルバイトもできないから一日中家にいるしかないのはわかりますが、なぜ勉強?
そんなに勉強好きだったっけ?
生物をやり始めたのは、本人がもともと大好きな教科だったというのもありますが、新型ウィルスのワクチンの効果がどう出るかって話をしたばかりだったので、それも大いに関係してると思います。
ま、それは理解できますが、やることないから勉強するってどういう心持なんでしょう?
私が暇だから本を読むってなるのと一緒なんでしょうかね?
いや~、なんか勉強することが習慣になっていて、すっごく偏差値の高い大学に入ってる子みたいなことをやってるから、本当にびっくりしました。
本人も「まるで私○○大学に行ってる子みたいなことしてるよね~」と笑ってましたが、本当にそんな感じです。
そんなに暇なら、母の雑用を多少引き受けてくれたらうれしいんですが(笑)
仕事が溜まってて魂が抜けた話
先週、3日ぶりに職場に出たら、3日分の仕事がたまっていて魂が抜けました~(笑)
いや、そりゃそうなんですけどね~。
びっくりしたのは、子供がワクチン2回目接種のせいで高熱出しちゃって追加でお休みをもらった日に、あり得ない(物)量が流れてきたそうです。
その量をある程度片付けることはできたそうですが、私の仕事までは手が回らなかったそうです。
いや、私の仕事は私が頑張ればいいだけの話ですけどね。
今のパートに代わってから大体半年ほどたったんですが、まだそこまで物量を早くさばけないので、仕事場行ってバン!と物量が積み上げられてると、魂が抜けます。
今積んである仕事は8月末締めの仕事なので、あと2日できれいさっぱり片付けないといけないので、目線がチベットスナギツネになったりします。
いや、やるけどね。
あともう一つ魂が抜けた理由があるのですが。
その前に、私の職場がしている仕事を簡単に説明します。
1.入ってきた物量を入力する
2.入力した物量を種類別に分ける
3.種類別に分けた物量を再利用できるかどうか選別する
いま私がやってる仕事は3の仕事です。
この「種類別に分けた」ってのが結構クセがあって、3の仕事は結局入ってきたすべての物量に対して行わないといけないわけです。
種類別に分けたって、使えるか使えないかを選別しないといけないわけです。
物量が一気に流れ込んでくれば、1種類だけきれいに捌いても意味がないわけです。
数種類に分けられた物量を毎日淡々と結構なペースで捌く必要が出てくるんですよ。
で、その物量を捌けるだけの人数が足りません。
もう一回言います。物量に対してマンパワーが足りません。
早く人入れてくれ~~~~!!と現場は叫んでますが、管理側はいまいちよくわかっていません(T_T)
アリがちなすれ違いですね(笑)。
まぁ、叫んだところで捌く仕事量が減るわけじゃないので、ただ淡々と仕事をこなすだけです。
しばらくは職場に出向いて最初にため息をつくんだろうなぁ~。
モデルナワクチン2回目
はい、モデルナワクチンの2回目を昨日接種してきました~。
案の定、熱と倦怠感でしんどいです。
接種当日は腕がだるいくらいで特に何もなかったのですが、夜、何となく寝付けなくて困ったくらいでした。
翌日、朝起きたら足がだるくて、「あ、やばい」と思って熱を測ったら案の定37.2℃出ていました。
慌てて解熱剤を飲んで、冷えピタを貼って対処したのですが、寝不足もあってみるみる熱が上がってしまい、もう座ってるのもだるくてどうしようか、という感じになりましたよ。トホホ。
ほんと前に熱を出したのいつだっけ?ってくらい数年ぶりに熱を出したので、何をすれば熱が下がるのかがわからなくて困ってます。
今この記事を書いている段階でも38℃あるのですが、解熱剤がきいてるのかそこまでだるさを感じていません。
でも熱は下がらないんだよなぁ~。
明日からまた仕事なのに・・・。
今日は氷枕と冷えピタで対処します。
ま、翌日に副反応が出たので、これでワクチンがちゃんと効いているってことがわかってよかったです(^^)
集団免疫が獲得されるまでまだ時間がかかるでしょうが、いつかマスクせずに外を出歩くことができる日が来ることでしょう。
それまでの辛抱だと思って、あと数年ゆるりと流れに乗っていこうと思います。
ダイエットとはつまるところ生活習慣、食生活改善プログラムなわけです
ダイエットして、リバウンドするじゃないですか。
それって結局の所、目標体重をクリアしたら、元の生活に戻るからですよね?
目標体重や目標体型を維持するには、そのときの生活習慣、食習慣を維持し続けないといけないわけです。
つまるところ、ダイエットって生活習慣、食習慣の改善プログラムなわけですよ。
いままでの生活習慣、食習慣では痩せないわけですから、新たな生活習慣、食習慣に切り替えないといけないわけですよ。
いまはいろんなダイエット情報がありますが、生活習慣、食習慣を切り替えるつもりで挑まないと、結局の所失敗するし、リバウンドするわけです。
現状を把握し分析して、自分がまず目標とするのは減量なのか、ボディメイクなのかを定めて、それにあった手段を選ばないと絶対に失敗します。
そのことに気づいて、ようやくリバウンドせずに減量に成功しました(≧▽≦)
後はお通じの改善とボディメイクです。
でもあと3キロ痩せたい。若い時に憧れた体重になりたいです。
そして海外のアラフィフママたちみたいに、着たいものを着て、染めたいように髪の毛を染め、人生を謳歌したいのです。
そのためにも、もうちっと自分自身に向き合って、ダメなところもいいところも「これが現実の私なんだ」と受け入れて、生きたいように生きていこうと思います。
何でも私のせいにしないで
ほんとに何でもかんでも私のせいにしないでほしいです。
お金がないのも、貯められないのも、自分の思い通りにならないのも、私だけのせいにしないでほしいですね。
お金がないのは必要ないところに使うからですよ。
何でもかんでもお金で解決しようとしなきゃいいわけです。
労力使いましょうよ。
人に頭下げましょうよ。
自分が一番偉いって視点で物事見てるからお金使うんですよ。
自分が動けば解決することだってあるんですよ。
どうしても月々赤字が出るなら、一緒に家計を支えてくれって私に言えばいいわけです。
家族を自分の下に持ってくるからそれができないんですよ。
自分が働いてお金稼いでるから、家のことは私に任せきりがダメなんですよ。
家のことにも労力を割けば、お金って出ていかないんです。
男の人は潜在的に男が偉くて女が卑しいと考えてるので、自分たちは世話をしてもらって当たり前と自然に考えるわけです。
それがすべての行動態度に出てるので、つい言葉にも出てしまうわけです。
「俺が食べさせてやってるのに」
・・・・・・だから?
家の中を快適まではいかなくても整えて、ご飯の支度やら洗濯物の上げ下ろしから、寝具を整えたり、いわゆる「箸の上げ下ろし」を全てしてもらっておいて、それ言う?
どっちが偉いという話ではなく、立場で言えば対等なわけです。
衣食住を用意するには家族がいようが一人だろうがライスワークが必要です。
家の中で快適に過ごすには一人で住もうが誰かと一緒に住もうが家を整えるという家事労働が伴うわけです。
両方のバランスが取れないと、自分が思い描いてるような生活はできないわけですよ。
お金がないとわめくなら、まず細かく見直してそれを私に提示してくださいよ。
働く必要があるかどうか、どれくらいの金額を必要とするのか、話をしないと決まらないでしょう。
一番の出費はあなたの出張代なんですから。
泊りの出張が入ると、1月で最大18万出てくんですから。
その費用をプールしておかないといけないですよね。
まずそこをプールして、それで余ったお金をさらに貯金すればいいですけど。
貯金ありきじゃないわけですよ。
家だって、戸建てじゃなくてよかったわけです。
駅前のマンションでよかったじゃないですか。
今より払いも少なかったし。
面倒な近所づきあいもしなくてよかったし。
明るいし、地震のことも心配しなくてよかったんですから。
お金が出ていく仕組みを作ったのはそちらでしょう?
私はいろいろと考えなおせ、って毎度毎度注意してましたよ?
忘れてるでしょうけど、聞いてないでしょうけど。
後ね、自分に自信をつけるために私にあれこれと求めるのはお門違いです。
自信なんて結局のところ自分が自分をどう見てるかで決まるので、自分が自分のままでいていいんだ、って自分を許さない限り自信なんてつかないんですよ。
小さい子供なら別ですがね?
いい大人が他人の力で自信をつけようとするなって話です。
貴方が自分に自信が持てないのは、私のせいじゃありません。
そんなことは自分の親に文句言ってください。そして言いたいことを言ってすっきりして、幻想の自分になれない自分を受け入れてくださいね。
それだけです。
用意されたご飯に飽きたなら、1か月に2回なり1回なり、自分が食べたいものを食べる日ってのを設けて、勝手に食べてください。
貴方と子供が偏食すぎて、用意できるご飯のレパートリーがほぼない状態ですから。
しかも全員好みが違う。
私はあなたたちに合わせる必要があったので、自分が好きだった料理を忘れましたけど何か?
ウニいくらカニが大好物なわけじゃないです。
料理の話ですよ、素材の話じゃありません。
私があなたのせいにしたのは、子供のことだけです。
私自身がうまくいかないこととかはあなたのせいにしていません。
子供が偏食なのも、偏った考え方によってしまうのも、あなたがうまくかかわってくれなかったせいだとは思ってますが、お金とかそこらへんはあなたのせいばかりじゃないと思ってますよ。
用意された料理に「野菜は人間の食べ物じゃない」とか「肉がない」とか文句言いながら食べてたら、食育に影響出ますよね?
週末くらい、一時たばこを我慢して子供と一緒に遊ぶとかできませんでしたか?子供よりたばこの方が優先度高いんですか?
待ち時間しかない子供のお稽古事に付き合って、行き帰り子供とコミュニケーションをとることは、自分の時間を削る価値がないですか?
そんなことしなくても、私があなたをいないといけないくらい偉い人だと教育すると思ってたんですよね?
あなたはあなたが思ってるよりも私に依存しています。
だから何でもかんでも私のせいにするわけです。
自分が労力を割かなかったせいで、家族から尊敬が得られなかったわけです。
お金出せばいいわけじゃないですよ。
そうやってお金を出すからお金がたまらないんだって気づいてくださいね?
もう一度言いますが、ホントに何でもかんでも私のせいにしないでくださいね。
夜の夜長にK-pop談義(?)
K-popの子たちかっこいいよね!って話です。
子供と一緒に箱推ししているグループがいますが、今日たまたま前回のカムバのサムネが流れてきて、懐かしいなぁ~、と思っていろいろと漁っていました。
そこでふと、なんで私ジャニーズには嵌らなかったのにK-popには嵌ったんだろうと思ったわけです。
どうにも私ジャニーズの子たちがかっこいいと思えなくて。
あ、滝沢くんだけは別だわ。彼はかっこいい。
コーイチくんもかっこいいよね。Kink kidsは一時嵌ってたか。
でもそれだけ。
歌が云々って話もあるけど、結構恵まれた環境にありながら、アイドルとして地位を確立する前にマルチタレント化していくのが納得できかねるわけです。
そういうマネジメントしているジャニーズ事務所に対しても、思うところがあるわけですよ。
タレントとして売る前に、使えるメディア全部使ってアイドルとして売れ。
ちゃんと「こういうアイドル像で売ります」ってことを示せ。
タッキーとKink kidsは割とはっきりとしたアイドル像が確立されていて、だから売りやすかったし見ている方も理解しやすかったから応援しやすかったんだな。って思います。
ももクロくらいはっきりさせろ!というわけです。
K-popは本当にそこらへんがはっきりとしていて、二番煎じだろうが三番煎じだろうが、売れてるアイドル像を複製して「こういうアイドル像で売ります」とはっきりと宣言してデビューさせて売っています。
上手くいかなければ途中で方向転換してみたりして、とにかくアイドルを「アイドル」として売るために、事務所が必死に動いています。
こちらはその中から自分が応援したいアイドル像を見つけて推していけばいいので推しやすいですね。
売れるまでにすごく時間がかかりますが(やっぱり今でもすぐに売れるのは、相当マネジメントが上手な事務所か大手事務所だけです)、アイドル本人たちはいろいろな葛藤を飲み込みながら、カムバすれば前よりも成長した姿を見せよう、次のステージではもっと頑張ろう、ってアイドルって職業の技術を磨いているわけです。
そういう必死さが、応援したくなるポイントなんだと思います。
昔も今も、王道をまっすぐに必死に頑張ってる人は応援されるし、応援したくなるわけです。
あと音楽ですかね。K-popはアメリカやヨーロッパで流行している曲をうまく取り入れてるので、毎度新鮮な気分で聞いています。
それと見た目が相当管理されてるので、毎度人間味を感じなくて良きです。
アイドルって職業は2.5次元のものだと思ってるので、漫画に出てくるような男の子や女の子のようなスタイルでいてほしいのですよ。
体形保つのに相当な運動量が必要ですし、日ごろからアスリート並みに管理してないといけませんが。
あの見た目でお茶目だったりいたずら好きだったり、面白いことたくさんしてたり仲間とじゃれあってるのを見ると、一緒に楽しくなりますね(^^)b
ストイックだけど人間味があるなんて、ホントマンガの世界ですよね~。
高みを目指してる姿がいいのかもしれません。
でも最初は、単純に見た目のかっこよさから入りましたよ(笑)。
おばちゃんだってかっこいい子は大好きなんですよ(^^)/
見た目よし、曲よし、アイドルとして何かこれ以上いりますかね?
そのあたりを究極的に目指したのがK-popだと思うわけです。
まただらだらと書いてしまいましたが、結局は「推しがかっこいい」の一言に尽きます。
屋根裏部屋って楽しい
今日は2つも記事が書けた!
でも明日は寝不足だ(笑)!
うちは半注文住宅のような建て方をしたので、キッチンは吹き抜けで、屋根裏部屋があります。
最近まで屋根裏収納として使っていましたが、もろもろを断捨離して、今は季節の布団とお雛様しか置いてません。
こうやって見ると結構広いんだなぁ~、という印象です。3畳ほどあるのかな?
二人くらいは余裕で寝れます。
建てた当初は、この屋根裏部屋を私の部屋にして、下を子供の部屋にして、今寝室になってる部屋を寝室兼主人の仕事部屋にして・・・。なんて夢想をしてたものです。
そんなにうまくいきませんでしたが(笑)。
でも今ならいけるんじゃないかなぁ。
このブログも屋根裏部屋で打ってるし。
自分の部屋というか、自分が一人になれる空間が欲しいわけです。
いまこの屋根裏部屋を見て、どんなクッションを置こうか、どんな照明を置こうか、小さな机があったほうがいいか。そんなことを考えるのが楽しいです。
屋根裏部屋にも照明がついてますが明るすぎるので(笑)、うまい具合にちょうどいい照明にならないか、考えるのも楽しいですね。
コンセントもたくさんついてるし、何か作業したり、寝起きに困ることはありません。
ただ少々難点なのは、入り口が狭いところですかね。
設計士さんがおまけでつけてくれた場所なので、入り口がとにかく狭いです。
カーテンレールと都築部屋の天井の段差に気を付けないと、頭ぶつけます。
あと、大物を持ち運ぶのが難しいです。
設計上問題がなければ、柵代わりになっている壁を全部抜いて、柵を入れ直したいくらいです。
柵短くしたら、入りやすくなるので結構便利なんだけどなぁ~。
次に住まいを移すときは、狭くてもいいのでメゾネットタイプの部屋を探そうかな。